● MENU
会社の通信セキュリティ向上はVPNの構築が最適
会社が大きくなり、活動拠点が複数個所になると、拠点間の通信が必要になります。しかし、ただインターネットでつながるようにしただけではセキュリティ面で不安があります。
そのような時に役に立つのが、固定IPを活用したVPNの構築です。VPNとは、Virtual Private Networkの略で、直訳では仮想専用線となります。その名の通り、インターネット上に仮想の専用回線を設けて、その専用回線で通信を行う通信方式です。
設置は非常に簡単で、本社にあるサーバーにVPN機器を接続し、支店にもVPN機器を設置します。そうすることで本社と支店の間にVPNができ、拠点間の通信はVPNを通して行われるため、非常にセキュリティの高い通信が実現します。
拠点間のVPNの構築には固定IPが必要となります。インターネットで通信を行う場合、端末1台ずつにIPアドレスが割り当てられます。これはISP(インターネットサービスプロバイダ)が割り当てますが、通常IPアドレスは動的IPと呼ばれる変動型のIPアドレスが付与されます。IPアドレスを管理するISPとしては、それぞれの端末に必要な時だけ自由にIPアドレスを付与できる方が管理上有利であることからこのような仕組みとなっていますが、VPNのように固定IPが必要になる場合があります。
そのようなときには、ISPと固定IPの契約を結ぶことで固定IPを割り当ててもらえるようになります。ISPの一つであるocnでも固定IPを取り扱っていますが、ocnはフレッツコミュニケーションズの傘下にあることと、NTTのフレッツ網を使った通信を提供していることから非常に信頼性も高く、ocnの固定IPは多くの企業で採用されています。
VPNの構築には、通信の安定性・信頼性の高い固定IPが求められることから、ocnの固定IPがピッタリと言えます。固定IPの検討時にはぜひocnも検討してみてください。