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NTTフレッツとocnの固定ipでできることとできないことを見極めよう

NTTフレッツとocnなどで固定ip環境を構築すること自体は簡単ですが、求めている環境が本当に固定ipを必要とするものなのかは見極める必要があります。もちろん固定ipが絶対に必要な場面もありますが、小規模なものなら代替サービスを使うことで補えるのです。

実際に固定ipを利用できるようにすれば、VPNやセキュリティ構築などネットワークを使う幅が広がるので、導入することが絶対無駄になるとは限りません。ただしそれなりにランニングコストのかかるサービスなので、自分の使う環境で割に合ったサービスと言えるのかどうかはしっかりとチェックしてください。

NTTフレッツとocnの契約では、プランによって取得できる固定ipの数も変わってきます。オプションサービスを使うことで、固定ipを活用した環境を構築しやすいところも大きなメリットと言えます。

広告などをも見るとそういう部分はとても魅力的に見えますが、そんな状況だからこそ本当に必要なものなのかは見極める必要があるのです。

たとえばocnに相談をすると、その環境で今後どのような環境を構築するのかによって、最適なプランを教えてくれます。個人的に利用するならともかく法人環境での導入は元の環境への切り替えもコストがかかるので、相談サービスは積極的に活用すると良いです。

固定ip環境を導入することによって、その環境ならではの機器やサービスを導入していくこともひとつの方法です。しかしその中には代替サービスがあるので、無理して使わなくも良いものがあることは意識してください。

自社サーバーなどを保守・管理の専門知識を持っている人がいるならともかく、そうではない環境だと何かトラブルがあった時には大問題になることもあるからです。必要なサービス、固定ipを活用しなくても代用できるものなど、どんな組み合わせにすると一番コストパフォーマンスが良いのかを見極めて、ベストな選択をできるようにしてください。