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急成長中のIoT機器をフル活用するならNTTフレッツとocnの固定ipがおすすめ

固定ipは様々な場面で必要とされるネットワーク環境ですが、その中でも注目されているもののひとつがiot分野です。

このiotとは簡単に説明すると機器同士がネットワーク接続を介して情報のやり取りをするものです。Aの機器が測定した情報をBの機器へ自動的に送り、それを人が確認するという仕組みがiotと考えればわかりやすくなります。もちろん実際はもっと複雑なネットワークを構築するものですが、このようなものだと考えておけば大丈夫です。

類似のものとしてm2mというものもありますが、こちらは機器間で通信をしてそのまま完結するシステムです。温度センサーが得た情報をネットワーク経由で空調機器へ送り、そこから自動で室温などの調整をするというものになります。もちろんこのシステムも使い方によってかなり複雑なものになりますが、とにかく機器間で自動的に情報のやり取りをするものだと考えればわかりやすいです。

iotとm2mは同じような仕組みですが、共通していることとしてネットワーク経由で情報のやり取りをする点があります。そしてこの際に固定ipが必要になってくるのです。

それぞれ固定ipを取得してネットワーク経由で接続すれば、何らかのきっかけでipアドレスが変動して接続が切れてしまう心配がありません。情報のやり取りをすること自体は動的ipでもできますが、その状態を永続化させるために固定ipが必要になるのです。

簡単なシステムなら都度調節をすれば良いのですが、iotやm2mなどは24時間フル稼働をすることで最大限の効果を発揮する仕組みです。そのため少しでも通信障害のリスクを減らすなら固定ipは必須と言っても良いくらいです。

NTTフレッツとocnの契約で、iotを導入している例はたくさんあります。VPNやセキュリティ向上の意味合いで注目されている固定ipですが、それ以外にも様々な活用方法があります。サーバーを始め、ipアドレスが固定され続けていることには多くのメリットがあるのです。