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NTTフレッツとocnの組み合わせならWebカメラを安心して利用できる
固定ip契約をする目的として、セキュリティ向上やVPN導入の他にWebカメラを利用した定点観測システムの構築があります。監視カメラの映像を、外出先からもチェックできるようにすることです。
お店の監視カメラなら店内で確認できますが、インターネット経由で一括チェックする場合はクリアしなければならない課題がたくさんあります。その中でも一番大きな問題が、ipアドレスです。
Webカメラへの接続自体はipアドレスがわかっていれば問題はありません。しかしこれが動的ip環境の場合、何かの拍子にipアドレスが変わってしまい、再設定が必要になる場合があるのです。
日に何回も起きるわけではありませんが、複数のカメラを用意していたら再設定のリスクは大きくなります。しかし固定ipでWebカメラへ接続していれば、その心配もいらなくなるのです。このメリットのことを考えれば、固定ipサービスを導入する価値は十分にあります。
<参考> 固定IPの料金について
NTTフレッツとocnの契約ならギガらくカメラサービスも利用しやすいので、ネットワークを通じてカメラ映像のチェックを検討している人にはとても魅力的です。クラウドに録画データを保存してくれるので、あとから確認しやすい時にも便利なのは特筆すべきポイントです。サポートもしっかりとしているので、このために固定ipの導入は十分あると言えます。
しかしそこまで大がかりなシステムを用意するのではなく、ちょっとしたチェックに使う程度のWebカメラなら、固定ipを使わなくても実現はできます。その場合はダイナミックDNSという仕組みを使います。
DDNSとも呼ばれるこの機能は、ipアドレスが変わってしまったら新しく割り振られたipを自動的に紐付けてくれるのです。Webカメラのメーカーが提供していますが、無料のものや有料のものもあります。個人利用で活用する程度なら十分なサービスなので、これなら動的ip環境でもWebカメラを使うなら問題ありません。
Webカメラにおける固定ipの必要性は、個人利用か業務として利用するのかで変わってきます。そのことを踏まえて、固定ipが必要なのかを考えてみてください。